位置情報の立体化は可能なのか

タイトル:位置情報の立体化は可能なのか


作者:濵田 智鵬(15歳)


アイディア概要


 

“位置情報の立体化が可能になると高速道と一般道の区別がつけれるようになります
この一般道と高速道の区別がつけることが可能になるとスマートフォンアプリでのルート案内の時に道を遠回りせずにより正確な道案内ができるようになり時間短縮も可能になります
またより正確な位置情報の提供にもなり統計情報の収集にも大いに役立ちます”

 

 

このアイディアを思いついたきっかけ


 

“自分がスマートフォンアプリでナビのアプリを使ってる際に高速道と一般道が上下一体化した道を通りました
この際に一般道のほうを走っているのに購読道を走っていると認識され道の遠回りをせざるおえなくなり時間が5分も多くかかり道に迷ってしまったことが尾のアイディアを考えたきっかけです
これを作ることができるとパーキングエリアや出口、経路案内をよりスムーズにすることが可能になるといいなと思いました”