コンテスト概要

EXA KIDS 2020で開催される、小中学生が対象のオンラインプレゼンテーションコンテストです。

IT技術を活用した自作の作品について紹介してもらいます。(チームでの制作も可)

プレゼンテーション及び審査はオンラインで行われ、動画配信サイトにてリアルタイム配信されます。

これまでのコンテストの様子

制作テーマ

『わたしのコミュニケーション​』

『わたしのコミュニケーション​』

新型コロナウイルスの流行により、いま私たちの社会は物理的に分断されています。今まで対面で行われていた豊かなコミュニケーションは姿を変え、ビデオチャットやテキストメッセージ、スタンプといった、オンラインでのコミュニケーションが増えました。

対面のコミュニケーションでも、当たり前になったマスク着用やレジ前のビニール壁などによって、声の出し方や目線、身振り手振りが変わっているのではないでしょうか。

不便になった面もあれば、むしろ便利になったと感じる面もあるかもしれません。

マスクで表情が読みにくくなって、コミュニケーションが取りづらいという人もいれば、逆にマスクがあることで思っていることを話しやすくなったという人もいるかもしれません。

対面では話せなかったことが、テキストや電話では話せるという人もいるかもしれませんし、逆もあるかもしれません。

このようにコミュニケーションはとてもパーソナル(個人的)な体験です。その捉え方や感じ方にはひとつとして正解はありません。

EXA KIDS 2020 ITキッズコンテストでは、【わたしのコミュニケーション】をテーマとして作品を募集します。

コミュニケーションに関する困りごとを解決する作品、新しいコミュニケーションの提案、コミュニケーションとは何かについて考える作品、コミュニケーションの難しさについての作品など、コミュニケーションにまつわる作品であればなんでもOKです。

みなさんの自由な解釈や発想をお待ちしております。

制作ツールについて

何でもアリ!

使用言語やプラットフォームを限定しません。プログラミングだけでなくITを活用した作品であれば何でもOKです。

【作品制作例】
Scratchで作成したゲーム
WIXなどを使ったオリジナルWEBサイト
ロボットプログラミング用のブロックで制作されたロボット
Javascriptで作成されたミニゲームのデスクトップアプリケーション
Raspberry Piを使った人感センサー
micro:bitを使用したゲーム
画像編集ソフトとレーザーカッターで作成したオリジナルキャラクターステッカー
Springin’で作ったタブレットゲーム
自主制作ボーカロイド楽曲データ
 など

【使用ツールや言語例】(下記に限りません)
Scratch/pyonkee/Unity/micro:bit/HTML/CSS/Javascript/Python/Ruby/JAVA/C#/Perl/LEGO MindStorm/Artecロボ/KOOV/PETS/Ozobot/embot/We Do 2.0/Elekit/Littlebits/Makeblock/MESH/M5Stack/Raspberry Pie/Arduino/Springin’/ゆっくりムービーメーカー/iMovie/WIX/Studio/Wordpress/ROBLOX

審査員

ITキッズコンテスト最終審査(12/20)の審査員になります。

一次審査オーディションはEXA KIDSのスタッフが審査員を務めます。

竹林 暁

プログラミングスクールTENTO

プログラミングスクールTENTOの共同創立者・代表。長野県木曽郡出身。東京大学大学院総合文化研究科卒業。TENTOでは、子どもたちに学習者として育ってもらうことを一貫して目指し様々な取り組みを行ってきた。教育者として、プログラマーとしてまた認知研究者としてプログラミング教育の未来を常に考えている。
著書に『できるキッズ 子どもと学ぶScratchプログラミング入門』(インプレス)などがある。

みなさんの作品を見るのがとても楽しみです!

松山 洋

株式会社サイバーコネクトツー 代表取締役

博多にある元気なゲーム制作会社サイバーコネクトツーの代表兼ディレクター。 開発の傍らで毎月、60冊の漫画誌を読んでいる大の漫画好き。アニメや映画、 もちろんゲームも漫画も幅広く、こよなく愛している。 非常に“濃く”“熱い”人間である。
 
最新作 「ドラゴンボールZ KAKAROT」 Nintendo Switch版「NARUTO―ナルト― 疾風伝 ナルティメットストーム4 ROAD TO BORUTO」 「.hack//G.U. Last Recode」
 
著書 漫画原作「チェイサーゲーム」1~4巻

「将来のことを決めるにはまだ早い」と思われる方もいるかもしれませんが、
 世の中のクリエイターの大半が幼少期からその道を決定していることが多いです。
 目覚めるのは早ければ早いほどいい。たくさんの子ども達の夢を応援したいです。

三橋優希

N高等学校2年生

小学校高学年でビジュアルプログラミング「Scratch」と出会い、様々な作品を作り、数々の賞を受賞。2018年、U-17人材育成事業「未踏ジュニア」スーパークリエータに認定。2019年、N高等学校に入学。現在は、Webデザイナーとして働くほか、Scratch入門者向けの書籍執筆、プログラミング学習サイト「メクルン」の開発・運営、教室講師としての活動など、ものづくりの楽しさを広める活動に取り組む。

近年、プログラミング教育必修化などもあり、プログラミングに触れやすい環境が広がっています。だからこそ単なる技術としてだけでなく、自分の思いを表現する手段として活用してもらいたいと思います。皆さんが楽しみ、思いを込めた、そんな作品を見られることを楽しみにしております。

高瀬駿太

システムエンジニア

大学卒業後、半年のフリーランスエンジニアを経て、システム開発会社である株式会社オークンに入社。
システムエンジニアとして大阪オフィスで働いた後、同社の福岡オフィスの立ち上げに参画し、現在に至る。
現在は主にPMとして、プロジェクト、メンバーのマネジメントに従事しつつ、福岡オフィスの拡大に尽力。
楽しく自由に責任を持って働ける会社をモットーに奮闘中。

昨年、EXA KIDSを通して若い世代の発想や表現力に出会い、感動しました。
今年もまた皆さんにお会いできることにワクワクが止まりません。
皆さんの渾身の発表に期待しています。
私も審査員として全力で学ばせてもらいます。

審査基準

【これからの時代を生きる子どもたちとは?】

作品やそのプレゼンテーションを通して、自分が描く未来像を人に伝え、心を動かすことができる人。

一次審査の方法について

一次審査(オーディション)では、作る作品について制作の背景や動機を含めて発表してもらいます。

制作途中の作品を見せてもいいし、コンセプトシートみたいなものを見せてもいいし、口頭で説明してもOK。
Zoomの画面共有機能を使って作品を見せたり、プレゼンスライドや動画を見せても良いです。

採点項目

  1. 【何を作るのか】作ろうとしている作品がどんなものか想像できたか(10点)
  2. 【なぜ作るのか】なぜそれを作ろうとしているのかが伝わったか(10点)
  3. 【どうなるのか】作者とその作品が描く未来が想像できたか(10点)
  4. 【技術力の高さ】(10点)

最終プレゼンについて

最終プレゼン審査では、作った作品について制作の背景や動機を含めて発表してもらいます。

採点項目

  1. 【何を作るのか】何を作ったのかが伝わったか(10点)
  2. 【なぜ作るのか】なぜそれを作ったのかが伝わったか(10点)
  3. 【どうなるのか】作者とその作品が描く未来が想像できたか(10点)
  4. 【技術力の高さ】(10点)
  5. 【心が動いたか】おもしろいと思ったか(10点)
  6.  

エントリーの手引き

①まずは エントリーの応募概要・規約をチェック!
エントリー・オーディション・本番までの流れをチェックしましょう。オーディションや本番に参加できないと応募できません。

②どんな作品を作るかイメージしてみよう!
EXA KIDS2020は作品を作る前でも応募できます。オーディションや本番までに完成させればOK。
どんな作品で応募するか、どんな作品を作ってみようと思うかイメージしてみよう!
※すでに作っていた作品を応募してもOK。

③エントリーフォームを提出しよう!
質問の項目を入力してフォームを記入して提出しましょう。

④メールの返信を確認!
フォームが正しく送信されていれば、入力したメールアドレスに確認メールが届きます。メールが来てない場合は、しばらく待って、迷惑メールフォルダなども確認してみましょう。
メール受信のドメイン指定も確認しよう。
※どうしても返信が届かない場合はEXA KIDS公式LINEからお問い合わせください。

⑤公式LINEに登録しておこう!
EXA KIDSに関する情報はEXA KIDS公式LINEでお知らせを受け取ることができます。
エントリーに関するお問い合わせや相談もできるので、エントリーする場合は登録しておこう!
※オーディションを通過し、本番出場となった場合、公式LINEへのご登録が必須となります。

⑥オーディションの案内を待つ!
エントリー締切後2〜3日以内(11/8ごろまで)にオーディションへの案内が、エントリーフォームに入力したメールアドレスに届きます。
締め切りまでにエントリーが完了したら、あとはオーディションの案内を待とう!

プログラミング教室オーナー・先生の方々へ。EXA KIDS2020では教室単位での一括エントリーも受付けております。
生徒様が独力ではエントリーが難しい場合でも教室さまのほうからサポートして申し込んでいただくことができます。
また、教室向けエントリーフォームよりエントリーいただいた教室さまは、EXA KIDS2020WEBサイトなどで「協力教室一覧」として掲載・ご紹介させていただきます。

①ICT教育者ネットワークに加入する。
EXA KIDSの情報やICT教育に関する情報交換メーリングリストです。
詳しくはこちら:https://exa-kids.org/ict-ed-net/

上記ページの「ICT教育者ネットワーク加入」のフォームよりお申し込みください。

こちら:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScxnQ2iPoAC06Fm8vz_iAvECTfxQR8DS2tiDJGndT9Cum9WOA/viewform

※エントリーに際して、ICT教育者ネットワークへの加入は必須ではありませんが、教室さま向けのエントリー情報などは、主にICT教育者ネットワークにて情報発信・ご案内させていただいております。

②教室さま向けエントリーフォームを記入する。
教室さま一括エントリー専用のフォームがありますのでこちらに記入お願いたします。
フォームURLはこちら:https://forms.gle/dDSiybFkMnr4CKL19

※お申し込みに際して、Googleアカウントとして利用できるメールアドレスでお申し込みいただくようにお願いいたします。

 

③一括エントリーシートを共有します。
②でいただいた情報をもとに、生徒さまのエントリー情報などを記入するためのシートをGoogleスプレッドシートにて共有させていただきます。

④生徒エントリーは、共有されたシートに記入するだけでOK。
共有されたエントリー用のシートに記入していただいた情報を以て、エントリーの受付とさせていただきます。
※エントリー締め切り日(11/5)の時点で、シートの編集をロックさせていただきます。
※必須項目の欄の入力に不備がある場合、当該の生徒さまに関してはエントリーを受付られませんのでご注意ください。

⑤オーディションの案内を待ちます。
エントリー締切後2〜3日以内(11/8ごろまで)にフォームにご記入いただいたメールアドレス宛に、オーディションへの案内をさせていただきます。
※新着情報はICT教育者ネットワークで随時お知らせいたしますので、ぜひこの機会にご加入くださいませ。

応募資格

・2020/12/20の時点で小学1年生〜中学3年生または同等の学年・年齢であること

(グループ応募の場合はグループ全員がこの条件を満たすこと)

・11/15(日)9〜17時の一次審査オーディションと12/20(日)9〜17時の最終審査会にZoom等のビデオチャット(カメラ・マイク使用)で参加可能であること

応募作品はこれまで他コンテスト等での受賞歴がないものであること(応募して落選した作品はOK)

プレゼンでの使用ツールについて

一次審査オーディションはZoomのビデオ会議機能、最終プレゼン審査はStreamYard(zoomのようなビデオチャットサービス)を使用します。
StreamYardは招待URLをクリックするだけで簡単に参加出来ます。またZoomと同じように画面共有機能があります。
内蔵または外付けのマイクとカメラを備えたPCと、複数人数でのビデオ会議が可能なインターネット回線が必須となります。
回線のスピードチェックはこちらのサイトなどを使用して計測してみてください。(10Mbps以上推奨)
https://fast.com/ja/

またプレゼンテーションにおいては画面共有機能が使えますので自分の作品や動画やスライドなどを画面共有しながら発表が出来ます。

また、一次審査オーディションを通過した場合、最終審査までの連絡にLINEを使用します。LINEのアカウントを持ちでない場合は一次審査オーディションまでに取得しておいてください。

最終プレゼンで使用するStreamYardの配信画面イメージ

スケジュール

一次審査応募期間

10/8(木)〜11/5(木)

エントリーフォームからエントリーをお願いします。この時点で作品は完成していなくても大丈夫です。コンセプト、または制作過程が分かるものなどを説明・提出してください。

一次審査オーディション

11/15(日)9〜17時
Zoomにて開催

審査員(EXA KIDSスタッフ2名)に向けて作品のプレゼンテーションをしていただきます。※作品は制作途中でもOK
持ち時間は15分間(質疑含む)です。
応募者多数の場合はグループでの実施や事前選考を行います。

最終審査プレゼン

12/20(日)9〜17時
YouTubeライブ配信
(StreamYardというツールを使用します)

一次審査オーディションを通過した20名が、オンラインイベントEXA KIDS 2020にて最終プレゼンを行っていただきます。
自宅または教室などからの参加となります。
最終プレゼンでは動画やスライドなどを各自活用し、自分の作品についてアピールを行っていただきます。

応募規約

・応募者は2020/12/20の時点で小学1年生〜中学3年生または同等の学年・年齢である個人または全員がこの条件を満たすグループであること。
・応募者は一次審査オーディションに必ず参加すること。(ただし事前に選考が行われ、落選した場合には不要)
・一次審査オーディションの通過者は最終審査会に必ず参加すること。
・応募者は、応募を取り下げる場合には速やかに連絡すること。
・応募作品はこれまで他コンテスト等での受賞歴がないものであること。
・応募作品の著作権は制作者に帰属します。
・応募作品中に他者の著作物が含まれ、かつその使用に著作権者の許諾が必要な場合は、応募者の責任において許諾を得てください。
・応募者は応募作品及びエントリーフォームに記載した内容の一部(作品に関する項目と本人の氏名・学年)の使用について、EXA KIDSとNPO法人T-PEZYの活動に必要な下記の範囲での利用について許諾するものとします。応募者と制作者が異なる場合は、応募者が制作者に許諾を得てください。また、作品中に含まれる他者の著作物についても、下記の範囲での使用に問題がないことを応募者が確認してください。
 -最終審査会の動画配信サイトでのリアルタイムストリーミング
 -同映像のアーカイブ配信
 -EXA KIDSウェブサイトへの掲載
 -EXA KIDS関連SNSアカウントへの投稿
 -NPO法人T-PEZYの発行する機関誌等の印刷物への掲載
 -その他EXA KIDSとNPO法人T-PEZYの広報及び報告活動における使用

※エントリーやコンテストに関してわからないことがあればEXA KIDS公式LINEから質問できます。